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働き方改革の目的は,「子供たちに対して効果的な教育活動を行う」こと!(2019/03/20)
<私見>
・効果的な教育活動ができる能力を磨かないのに,組織人としての役割を果たさないのに,
「早く帰ろう」「休みを取ろう」は,自己の仕事のマネジメント能力がない,ということです。
・「早く帰る」「休みを取る」は否定しませんが,教科経営や学級経営,生徒指導の能力が高まっていなければ,働き方改革の対象者ではない,ということです。
・しかも,その結果の評価は,自分ではなく,人(保護者,住民,同僚,管理職)がするものです。
文科省HP
http://www.mext.go.jp/a_menu/shotou/hatarakikata/__icsFiles/afieldfile/2019/03/18/1414498_1_1.pdf
31年度は「明」で!(2019/03/18)
16日に新旧役員研修会を行いました。
中道局長からは,全日本教職員連盟の歴史や職員団体の価値を,太田次長は2年間の専従派遣の中で学び,会員に伝えたいことを,話していただきました。
対象者39名中,出席30名,欠席9名(7名は欠席連絡をまめにいただきました)!よくできました!単組の役員の皆様も,出席ありがとうございました。
教育創造 第96号が発刊されました。(2019/03/18)
岐阜からは,岐阜市学組の加藤美紀先生に寄稿いただきました。「自己選択・自己決定」について特別支援教育の視点からの実践を述べていただきました。教員は実践家であるべきです。そういう意味でこうした寄稿の仕方は意味があるのではないでしょうか。
また,本誌は,太田貴也先生(関市学組)が編集責任者です。太田先生は,東京での専従勤務で小谷先生と親交を深め,快く寄稿に応じていただきました。
※画像の誌面はウェブ掲載に当たり,情報保護の観点から一部加工してあります。ぜひ,本体をお読みください。
まともな教員が,まともな授業をし,岐学組をまともな方向へ進める。(2019/03/10)
「暗い」と言われ,ドキッ!
そう言えば,ここ3か月暗い話しかしていなかったなっ。
理科指導と教務のプロ,小学校指導のプロ,生徒指導のプロ,体育と校務のプロといった偉大な先輩に囲まれました。
文部科学省が「学校の働き方改革」公式プロモーション動画を作成しました。(2019/03/12)
http://www.mext.go.jp/b_menu/activity/topics/2019/20190308.htm